コミュニケーションロゴについて
がまごおりじなるのロゴには、蒲郡一番の魅力である人を中心に「暮らし・食・文化・観光」に関わるイラストを配置。ひとつの面にとどまらない蒲郡の多彩な魅力を表現しています。蒲郡市は2021年からこのロゴをシンボルとして、各種シティセールスを推進していきます。
蒲郡で暮らす人、食、文化など、ここでは当たり前だと思えることも、実はひとつひとつが魅力的。それは、もっとたくさんの人に知ってもらいたい“蒲郡ならではの魅力”なのかもしれません。「がまごおりじなる」は、そんな気づきから生まれた新しいプロジェクト。蒲郡市民と市が一緒になって、これまで取り上げられなかった魅力を再発見したり、まったく新しい魅力を作り出したり、それらをいろいろなところで発信したり…様々な活動を通じて、蒲郡の新たな魅力発信に取り組んでいきます。
がまごおりじなるのロゴには、蒲郡一番の魅力である人を中心に「暮らし・食・文化・観光」に関わるイラストを配置。ひとつの面にとどまらない蒲郡の多彩な魅力を表現しています。蒲郡市は2021年からこのロゴをシンボルとして、各種シティセールスを推進していきます。
蒲郡が大好きな私たちが、蒲郡をもっとを盛り上げるために活動しています。
実行委員長 水野 順也
ここにしかない、魅力がある がまごおりじなる
“がまごおりじなる”は蒲郡市のシティセールス基本方針のコンセプトであります。文字通り“がまごおり”と“オリジナル”を掛け合わせた造語です。非常に言いにくいワードであります。笑。しかしながら、2021年度に制定されたのちには呪文のように唱えているうちに慣れてきまして、今では素晴らしいコンセプトであると自負しております。
なぜ素晴らしいかというと、(言葉は言いにくいですが)施策がわかりやすいのです。方向性は三つあります。蒲郡のオリジナル『がまごおりじなる』を再発見しよう、創造しよう、発信しようです。これだけです。このコンセプトに沿って、我々は官民一体となってシティセールスを推進し、多くの市民を巻き込み、喜び合いたいと願っております。ぜひ、ご理解、ご参画をお願いいたします。
市民一人ひとりが『がまごおりじなる』を唱え、活動する先には何があるのでしょうか?
市民のおらがまち意識の向上、そして蒲郡に訪れる人たちが増え、さらには蒲郡に住んでみたいという人も現れる。定住、交流人口が増えれば街は賑やかになることでしょう。そして住みやすいまち蒲郡を実感できる。そんな夢を官民一体となって追いかけたいと思っております。
蒲郡シティセールスプロジェクト | 加藤恵子 |
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蒲郡シティセールスプロジェクト | 横田結美子 |
蒲郡商工会議所 | 松岡祐志 |
蒲郡青年会議所 | 次回の総会で決定 |
蒲郡市観光協会 | 石川恭子 |
蒲郡市農業協同組合 | 堀池由姫 |
蒲郡市漁業振興協議会 | 平野哲平 |
蒲郡信用金庫 | 来年度から参加 |
愛知県飲食生活衛生同業組合蒲郡支部 | 千賀智子 |
がまごおり市民まちづくりセンター | 滝川千恵 |
LOVEARTH | 山村佳史 |
株式会社ニデック | 坂巻佳那 |
有限会社水野印刷工芸 | 足立直子 |
株式会社ホンダカーズ蒲郡 | 市川瑶子 |
企画政策課 | 大桑智子 |
秘書広報課 | 上酔尾まどか |
協働まちづくり課 | 尾﨑有香 |
観光商工課 | 鈴木友理 |
農林水産課 | 高橋佳子 |
産業政策課 | 堀井美里 |
子育て支援課 | 近藤さつき |
学校教育課 | 戒田正敏 |
生涯学習課 | 鈴木彩子 |