蒲郡市制70周年事業として、蒲郡の四季を堤防に描き、オリジナルの暦をつくりました。
全長450メートルのなが〜い堤防。
全体のディレクターとして、市内在住のスケッチジャーナリスト・大角真子さん、
コーディネーターとして、ミカワアートセンター代表・児玉真伍さん、
ゲストアーティストとして、愛媛県松山市を中心に活動されている絵描きの町田紗記さんをお迎えし、市民とともに制作が進められました。
総勢1,494人が参加し、「30年先も愛されるように」と願いを込めて描かれ、とても素敵なアートが出来上がりました。